ごろごろパンダ日記2

ごろごろパンダ日記2の再放送を見た。

 

飼育員2人は、心臓疾患が発見されたタンタンの為に日夜懸命に働く。

 

大学病院の先生の心配にも関わらず、タンタンは心電図を取り終えるまでじっとしていられた。日頃の飼育員2名のハズバンダリートレーニングの成果だ。

 

病気が診断されて薬が処方されるが、嫌がるタンタンに飲んでもらうためにあらゆる工夫を凝らす。そんな二人の懸命な努力のお陰で、タンタンは今はパンダ舎の庭に出られているらしい。

 

インタビューに答えるお二人の様子から、タンタンへの思いが深いのがわかる。

 

病気の動物は心配だけれど、担当飼育員さんの働きぶりを見てほっとし、動物ファンは飼育員さんに畏敬の念をいだく。

 

飼育員さん頑張ってください。あなたの頑張りを動物ファンはスーパースターを見るような思いで見てますよ。